それはそこにある終局

徒然なる思考の切れはし

予定パーツ

*は予備目的

XDM(中古買い足しでいいかも)
純正 シアー* (スプリングはM&P用純正で)
純正 コッキングインジケーター*
WII TECH スチールハンマー

G17
純正/社外 G18Cハンマーローター*
純正 フロントフレームネジ
純正/社外 バルブロッカースプリング/他スプリング類*

M&P
純正 トリガーバー
社外 カスタムトリガー

カスタムメモ】マルイ XDM-40

 

カスタムメモ

マルイ XDM-40

下記レシピで得られた効果

・スライド動作抵抗の低減
・トリガープルの改善/調整+ハンマーダウン位置の調整
・ある程度の初速の確保
・握り心地

未確認ながら期待する効果

・低温環境での作動性
・初速安定、効率向上
・集弾性向上

■交換カスタムパーツ

WII TECH スチールリコイルスプリングガイド
プロテック プログレッシブリコイルスプリング
DETONATOR Trijicon SP-01タイプ サイトセット
イラクス ハンマーシアースプリングセット(スムース スプリングセット)
イラクス ワイドユースエアシールチャンバーパッキン
イラクス ワイドユースガスルートシールパッキン
イラクス ダイナピストンヘッド ワイド

■目的

DETONATORスライドでも抜群に作動がいいものの全く当たらない状態から夏以外仕様・低反動ゲーム仕様へ変えてみる

■トラブル

・スライドストップ受けパーツが折れた(エポキシでも接着せず気が付いたら部屋の中で消滅)
・シアーのツメ削り+シアースプリングカットで2連バースト
・コッキングインジケータ射出+ロスト+帰還
・急な初速低下(チャンバーパッキンの劣化、オイル具合、ピストンの馴染み等)

■交換/加工内容

インナーバレルアッシーガタ取り
例によってフロントインナーの三箇所にアルミ缶切り出しのシートをエポキシで貼り付け。

3.8インチスライドにした状態で屋外レンジで使用したがホントに当たらない。
場合によりG17同様にもう一箇所増やしてみる。(チャンバーロック箇所の下)

グリップ角落とし+バックストラップのセミストレート化加工(半分だけ)
角が痛いのでチェッカリングを角だけ雑に落とす。

また、せっかくのハイグリップなのにSサイズのバックストラップでもケツがデブくて微妙にストレスがあるのでヤスる。

ハンマーとシアーの噛み合わせ部短縮(1mm+程度)
グロック以上にハンマー開放までの余裕があるのがズルズル・・・という感じがして(やはり)イマイチ気に入らず。そしてシアー加工後の試射でバーストが発生した。対策としてトリガーバーとスライドの逃がし溝の位置関係なんぞを考察してみたものの、そもそも本体購入当初からシアースプリングは純正をカットしたものを組んでいて、シアー加工前からトリガープルは十分軽くなっていた。すなわち今度はスプリングが弱すぎてシアー解放後の戻りが遅いのではと思い至り、スプリングセット付属のものに交換したところ解消した。まだ軽い気もするがおそらくはちょうど良い感じ。スライド開閉も前と変わらずスムーズ。

ガスルートパッキン交換
M&Pに使ったところ良さげだったので、効率向上を期待して。

チャンバーパッキン交換
弄ってるうちに初速低下が起き、純正パッキンも見た感じが歪だったため余剰品のエアシールパッキンと交換。取りあえず馴染めば初速は回復したが安定性はまだイマイチで弾道は未確認。

ピストンヘッド交換
最初はシリンダーノズルの動きが渋い。が、オイルを吹いたりしてグリスが馴染むかするとマシにはなった。

上記の初速低下が起きたため念のため元に戻した。冬場はOリングが縮んで気密取れない可能性もある。

スライドストップ受け補修
オートウェルド盛り盛り初挑戦予定。

【カスタムメモ】マルイ G17

本日までのカスタムメモその1

マルイG17

にしてもはてなのエディタは劣化wordみたいで編集しづらい・・・

■交換カスタムパーツ

ガーダー 軽量ブリーチ(アルミ)
ガーダー ステンレスリコイルスプリングガイド
ガンモ ゼロハンマーセット(2015最新)
ガンモ ZEV Techタイプ アジャスタブルトリガー
プロテック プログレッシブリコイルスプリング
UAC G18C用ステンレスハンマーローター

■目的

・とりあえずカスタムパーツを使いたかった(ほとんど2015年買い置き)
・夏場のXDMが全然当たらなかったので、より扱いやすいはずのG17を夏以外仕様・低反動ゲーム仕様に仕上げる

■作業中のトラブル

・純正蓄光リアサイトが割れた
・ハンマーローターの削り過ぎでゴミ化
・上記状態時+改めて組みなおし後も2連バースト
・元が全バラ状態でシリンダーバルブスプリングが入っていないことに途中まで気づかなかった
Diablo製0.2g弾で閉鎖不可+マガジンリップの不良を疑いコジって粉砕
・バルブロックスプリング射出+ロスト 

■加工内容

純正チャンバーパッキン+純正インナーバレルシールテープ一巻き
電動ライフル弄りで気密取りの重要性を感じたので、効果はともかくそういう気持ち。

インナーバレルアッシーガタ取り
思ったよりハンドガンはサバゲで散る。

フロントインナーの四箇所にアルミ缶切り出しのシートをエポキシで貼り付け。

グリップ周りをヤスリ等でシェイプアップ+ハイグリップ
グロック太すぎ、トリガー遠すぎ。

ゼロハンマー ローター(カム)形状加工
ハンマーセット付属のガンモ純正アルミローター。ブリーチと当たってすぐに角がめくれてささくれて来る。
それならばと施した滑らか加工のし過ぎでハンマーコッキングが出来ず、お亡くなりに。
リベンジに買ったUACのステンレスローターは一回り大きいため、スライド閉鎖時の抵抗となる長辺をひたすら金属用ヤスリで削る。
見事成功し、スライド閉鎖時は抵抗レスに。

ハンマーとシアーの噛み合わせ部短縮(1mm程度)
マルイグロック(KJも同様)のトリガーはハンマーダウンの直前がやたら硬く、
バキッと何か折れそうな感じはタナカのブローニングHPにも似ている。
それでいてじわっとミリ単位で引くことが出来るくらいはハンマー開放までの余裕があるのがイマイチ気に入らず。そもそも純正よりガンモセットの噛み合わせ部分が長いので、純正と同程度にハンマー側のツメを削って調整。ハンマーローターの加工塩梅と合わせてなるべく早くハンマーがシアーと接続出来るようギリギリまで削り、結局次のレール増圧までしてやっとバーストを減らせたがまだ完璧ではない。 

ゼロハンマーのバースト対策でリアインナーシャーシのレール増圧
ハンマーローターの角の長さ、ハンマーシアーの噛み合わせ、ブリーチやレールの磨り減り等さまざまな要素の微妙なバランスが取れていないと射撃時にバーストになってしまう。などガス圧が高い場合、スライドに勢いがあるせいかハンマーが起ききる前に乗り越えてしまう、あるいはシアーが接続する速度が間に合わなくなる。G17は左側のスライド/フレームのレール噛み合わせがハンマーを乗り越えるあたりでルーズになり、

それで最大になる抵抗を逃がすようになっている。構造がローターを使用した場合の調整を難しくしていそう。ルーズになる部分はレールの厚みが薄くなっているので、前述のアルミ缶シートで調整。バーストを完璧には解消していない。

バルブロックスプリングミサイル
余ってる150%ノズルリターンスプリングをカットして代用

・大洗の盛り上がりと住民のノリの良さは非常に羨ましく微笑ましく、そのさなかに居ない自分にもとても優しい夢の中の出来事のように感じる。

・こんな事が起きる地域は今後も他にないんだろうなと思うと、その盛り上がりの分寂しい。地域とコンテンツが相互に生かしあっていく奇跡が、いつまでも続くことを願わずにはいられない。

ツイッターマイクロブログだけど、書き捨てが殆ど。そのくせ見られる事を意識する。散漫なままのインプレッションと気持ちと思考をオンラインに保存するべくはてな開始。害がない限り設定とか特にいじらない方針で。

・某動画内でメ○さんの「んっとによォ…」に反応。そのまま県民である事がバラされる。県民はいろんなとこに馴染んでるなあ。

・桃ちゃんかわいい。演技がいい(文字通りぴーって泣いたりとか)ので植田佳奈で良かった。中の人として評判はあんま良くないらしいがそんなゴシップは役者としてみるときはどうでもいい話。

・MX特番内でμ'sファイナルとか解散(活動終了?)とか。とりまライブビデオの続きとかNHKライブ特番見ないと。

ガルパン二回目行かねばだが配布の余った色紙の行方が気になる…